マルスクとセグァンはお互いが親戚である事実を知って驚くが、初対面のふりをする。チョンエの誕生日会にイスクを車で送ってきたジェヨンは好印象を与えようとチョンエたちに挨拶、食事会に誘われることになった。
　食事会の最後にグィナムはチョンエに「話があります」と言う。そして「自分が失踪したのはお母さんのせいではありません。」と話し始めるグィナムに、ヤンシルと夫ジョンフンは驚く。しかしグィナムはそれ以上は話さず「だからお母さんは自分を責めないで」と言うのだった。
　食事会のあとで、ヤンシルとジョンフンはヤンシルの犯した罪のことで言い合う。そこへ偶然通りかかったチャンスは二人のやりとりを少しだけ聞いてしまう・・。
　マルスクとセグァンは、これからどうしていくのか話し合う。セグァンは、姉のユニがマルスクのことを絶対に認めるわけがないと言う。マルスクは今までのユニに対するおこないを後悔するが、その日を境にユニに気に入られるよう態度を改める。
　イルスクは、ユンビンのインタビューが編集されてしまった件で、プロデューサーに抗議しようとしていたが、なかなか会ってもらえない。そこで証拠となるインタビューの携帯動画を使ってプロデューサーを誘い出すことにする。
　チャンスは、ヤンシルとジョンフンが話していたこと、そしてユニが言っていた「皆を傷つけるかもしれない重大な話」が気になっていた。そこで帰宅したグィナムに、失踪にヤンシルが絡んでいるのかと問う・・・。

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