泥酔したマルスクはセグァンと付き合っていると宣言する。酔っ払っているからおかしなことを言っているのだと思うマニたちに、セグァンもまた自分たちは付き合っているのだと宣言する。
　そんな中、ユニとグィナムはセグァンのことで意見が対立して喧嘩をしてしまう。ユニはマルスクとセグァンをなんとか引き離そうと考えるが、グィナムは二人のことは二人で決めるべきだと言う・・・。
　ある日、イスクの目の前でジェヨンが見知らぬ男たちに連れて行かれてしまう。男たちは、実は会社会長であるジェヨンの父の部下たちであったが、イスクは誘拐事件だと思いパニックになる。
　一方、ヤンシルは夫のジョンフンと連絡が取れないでいた。ジョンフンの会社の経営状況が悪化していたのだ。差し押さえの紙でいっぱいになった自宅に帰宅したヤンシルは呆然と座り込んでしまう。時を同じくして新聞記事を見て経営悪化を知ったチョンエは、ヤンシルをパン家に連れて行く。ヤンシルがしばらくパン家に住むことになったと聞いて、ユニとグィナムは驚く・・・。
　
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ネットで借りて、ポストへ返す。ＴＳＵＴＡＹＡ ＤＩＳＣＡＳ